2011年05月23日

もったいない。

東京電力が2010年度の決算を発表した。1兆2千億強の赤字だそうだ。普通の会社が100個以上潰れてもまだ足りない位の金額である。

それもこれも津波対策をケチったからである。数百億の金を出し渋った結果、人類への多大なる生命と生活の危機を与え、自らは会社の存続も危ぶまれる状態に陥った。

いつ起きるか分からない津波や地震の為に巨額のお金を使うことは株主が許さないのかもしれないし、運が悪かったのかもしれない。しかし役員は毎年数千万の報酬を手にし従業員は格安で社宅や保養所を利用しOBは毎月巨額の企業年金をもらっていたんだから津波対策をする余裕はあったんじゃないのかな。

津波対策をきちんと行っていれば、予備の電源をもっと陸側の高い所に置いていれば東京電力は称賛されたのであろう。原子炉はきちんと止まっていたのだから。そして社員は今まで通りの生活ができ、役員は今まで通り銀座で飲み歩けたのである。

なんとももったいないことですな。
posted by こぱ at 11:24| Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

おっしゃるとおりですな。。。
Posted by miha at 2011年05月23日 11:34
mihaさま

でしょ
Posted by 私設秘書こぱ at 2011年05月23日 12:12
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